Qui va loin ménage sa monture.

一口馬主の愛馬の話題を中心に、日々のよしなしごとを書き連ねています。

イサベルと共に京都へ

これから新幹線に乗って京都へ向かいます。

いよいよイサベルの大舞台が近付いてきました。

 

☆マイネイサベル(11/15 水野厩舎)

 マイネイサベルは、11月17日(日)京都11R・マイルチャンピオンSG1・芝1600mに松岡正海騎手で出走します。13日(水)の追い切りはウッドで6ハロン84.5秒でした。「すごくいい感触でした。状態もかなり高いレベルにあります」と自ら跨った水野調教師。前走後もうまく調整できて、絶好の状態でレースを迎えることができそうです。春のG1では堅実な成績をあげています。今度こそ初のタイトルを手中にしたいもの。ラフィアン様より許可を頂いて転載しています

前走後もここまで順調に調整ができたようです。

先週、今週の調教の動きは抜群に見えました。

陣営も手応えを感じているようですね。

気になる枠順は8枠17番に決まりました。

京都の外回りのマイル戦はスタートしてから長い直線が続きます。

枠による有利不利はそれほどないと思います。

それにイサベルが重賞勝った時は全て二桁枠順ですからね。

包まれて脚を余すのだけは避けたいので、外に出しやすい枠と前向きに捉えます。

前走は超スローに泣きましたが、今回は前に行きたい馬が何頭もいます。

差し脚が生かせる展開になれば、G1制覇も十分可能でしょう。

明日は現地で精一杯応援したいと思います!

頑張れ、イサベル!!