Qui va loin ménage sa monture.

一口馬主の愛馬の話題を中心に、日々のよしなしごとを書き連ねています。

ベルプラージュは予定通りデビューへ

ベルプラージュは今日の追い切りも無事にこなしたようです。

稍重美浦の坂路で4F52秒7→1F12秒5という内容。

併せ馬で格上馬相手に食い下がっていたとの事。

あまり時計の出ないコンディションだったようで、まずまずのタイムだと思います。

明日以降も変わらず順調なら日曜日の府中でデビュー予定です。

意外とと言っては失礼ですが、尾形先生の評価も高いんですよね。

「背中が実に良い」とか「乗った人の多くが評価してくれる」とか。

なんかジワジワ期待が膨らんでしまいます。

でも何が起こるか分からない新馬戦。

人間に例えれば幼稚園生の駆けっこみたいなものですからね。

あまり期待し過ぎないように応援したいと思います。

 

そしてローブデソワは7月6日の中京でデビュー予定です。

やっぱりダート戦でデビューのようですね。

鞍上は浜中騎手の予定。調教でも乗ってくれるみたいです。

こちらも順調に行って欲しいですね。