Qui va loin ménage sa monture.

一口馬主の愛馬の話題を中心に、日々のよしなしごとを書き連ねています。

マイネヴァリエンテはつわぶき賞へ

マイネヴァリエンテは中京のつわぶき賞を目指すようです。

 

☆マイネヴァリエンテ(11/10 加用厩舎)

 和田騎手「道中で内にもぐり込めるところがなく、外に切り返したロスが着順に響きました。前と差のない競馬ができていただけに悔しいですね。もう少し内目の枠を引いて、勝ち馬の直後で競馬ができていれば際どい結果になっていたと思います。外に切り返したロスがあり、今日は良い着順が得られませんでしたが、スピードがあるし、折り合いがつくし、レース前はジリっぽいイメージだったのですが、思っていたよりも良い脚を使えていました。力があります。馬場入りとゲート入りの際、何かを見たのか、それとも何かを察知したのか、急にぴたっと立ち止まって集中力に欠けるような面を見せていましたが、ゲートを出てからはしっかり走れています。前半は少し促しつつの追走でしたが、あのあたりは久々の影響ではないでしょうか」
 次走は今後の状態次第となりますが、12月14日(土)中京のつわぶき賞・牝馬限定・芝1400mあたりを視野に調整を進めていくことになる見込みです。ラフィアン様より許可を頂いて転載しています。
着順のわりにはレース後の評価も落ちていないですね。
たしかにここまで4戦中3戦は4コーナーで外を回らされるレースになってしまいました。
もう少しスムーズなレースが出来れば結果も違ったかもしれません。
順調なら次走は初の左回りとなります。
うまくこなして欲しいですね。
 
先々週のレースは不完全燃焼に終わってしまったホワイトフリート。
中1週で伊勢佐木特別に登録しました。
フルゲート16頭で登録もちょうど16頭。出走可能ですね。
休み明けを一度使って調子が上がっていれば、次はもう少しやれるはずです。